【卓球】早田ひな 無念の準々決勝敗退 世界3位の中国選手に逆転負け 日本女子は8強で姿消す

[ 2025年8月10日 20:38 ]

卓球WTTチャンピオンズ第4日 ( 2025年8月10日    横浜BUNTAI )

準々決勝に臨んだ早田ひな (撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング13位の早田ひな(日本生命)は同3位の陳幸同(中国)と対戦。2ゲームを先取するも逆転を許し、準々決勝敗退となった。日本女子はここで姿を消し、早田と大藤沙月(ミキハウス)のベスト8が最高だった。

 第1ゲームは早田が圧倒。強打に相手は対応できず、最後も強烈なフォアを打ち込み、11―6で制した。

 第2ゲームは多彩なサーブで相手を翻弄(ほんろう)。10―6でゲームポイントを迎えると、投げ上げサーブからの3球目を厳しいコースに決め、2ゲームを連取した。

 しかし、第3ゲームは相手が奪取。競り合いとなった第4ゲームは9―10から早田のチキータがネットに引っかかり、2ゲーム連続で落とす展開となった。

 第5ゲームは序盤こそ早田がリードするも、中盤にミスが続き逆転を許した。勢いを取り戻した相手に押されるかのように第6ゲームも失い、敗退が決まった。

 前日に行われた女子シングルス2回戦では、張本美和と対戦。早田は最終ゲーム途中で、昨夏のパリ五輪で痛めた左腕の違和感を訴え、メディカルタイムアウトを取った。その後、コートに戻った早田は試合に勝利したが、左腕の状態が心配されていた。

続きを表示

この記事のフォト

「早田ひな」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年8月10日のニュース