【卓球】戸上隼輔は準々決勝敗退 世界王者・王楚欽に1―4で完敗「何もできずに終わった」

[ 2025年8月10日 15:23 ]

卓球WTTチャンピオンズ第4日 ( 2025年8月10日    横浜BUNTAI )

戸上隼輔
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 男子シングルス準々決勝が行われ、戸上隼輔(23=井村屋グループ)は世界ランキング2位の王楚欽(中国)に1―4で敗れた。0―1で迎えた第2ゲームを11―5で奪い返したものの、その後は3ゲームを連取され完敗。「何もできずに終わってしまった。戦術、台上技術ともにまだまだ」とうなだれた。

 5月の世界選手権では篠塚大登と組んだ男子ダブルスで、日本勢として1961年大会以来、64年ぶりの金メダル獲得の快挙。同大会のシングルスを制した王楚欽との対戦で現状の力を試したいところだったが、「思い切ったことをできなかった。プレッシャーを感じた」と世界王者の壁の高さを痛感した様子だった。

 前日の2回戦は最終試合に組まれ、試合が終わったのは午後11時過ぎ。ホテルに帰った後は「レストランが開いておらず、コンビニでご飯を買って、部屋で食べながら(王楚欽の)研究をした」という。就寝は午前2時ごろで、起床は8時過ぎ。休養十分とは言えない状況での準々決勝となったが、試合オーダーに関しては特に言及しなかった。

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