【卓球】早田ひな「試合だけに集中できた」岡トレーナーベンチ入りで左手首の不安解消 前日は物議醸すも

[ 2025年8月10日 21:36 ]

卓球WTTチャンピオンズ第4日 ( 2025年8月10日    横浜BUNTAI )

準々決勝に臨んだ早田ひな (撮影・白鳥 佳樹)
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 女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング13位の早田ひな(日本生命)は同3位の陳幸同(中国)に2―4で敗れた。最初の2ゲームを連取も、その後に4ゲームを奪われ逆転負け。それでも試合後はスッキリとした表情で「今日は自分を全て開放できた試合だった。久々にやりたいことをやって、試合ができた。負けたがうれしかった」と話した。

 早田は昨夏のパリ五輪の女子シングルス3位決定戦で左手首付近を痛め、今も影響が残る。今年5月の世界選手権では準々決勝で陳幸同と対戦し、0―4で完敗。「世界選手権の時は怖さがあった。医師の判断で試合をしていた」というが、この日は岡雄介トレーナーがベンチ入り。ゲーム間はマッサージを受け、「骨の位置を調整してくれたので、試合だけに集中できた」と話した。

 前日の2回戦ではメディカルタイムアウトでコーチも務める岡氏の施術を受けたことで、試合後に相手の張本美和が涙の抗議を展開した。この件には特に言及せず、「しびれは良くなるが、左手首のケガは治らないと言われているところもあるので、自分と相談しながら頑張っていきたい」と話した。

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