【陸上】21歳・守祐陽が10秒00マーク 男子100m大東大の新鋭 世陸代表選考2番手に

[ 2025年8月4日 04:58 ]

陸上富士北麓ワールドトライアル ( 2025年8月3日    山梨県・富士山の銘水スタジアム )

男子100メートル予選で世界選手権参加標準記録を突破し、写真に納まる守祐陽(左)と桐生祥秀
Photo By 共同

 21歳の新鋭の守祐陽(もり・ゆうひ、大東大)が桐生に続いた。3組で自己ベストの10秒00をマーク。タイムが表示されると、声を上げて喜んだ。「(前の組で桐生が走り)出すならここだと感じた。狙っていたが実際に出すと感慨深い。出せてよかった」と明るい表情だった。5月には追い風参考で9秒97をマーク。今季好調のスプリンターが、また衝撃を与えた。

 世界選手権選考で重要視される日本選手権で7位に入っており、最大3枠の2番手に浮上。「初めての国際大会で重圧もあると思うが、一本でも多く走って決勝に残りたい」と意気込んだ。昨夏のパリ五輪で9秒96を出したサニブラウンが3番手。10秒00の日本高校記録を出した星稜高2年の清水は4番手で代表入りは厳しくなった。

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