【高校ラグビー】U17近畿、史上初の3連覇 主将のNo・8米谷翔馬「一丸となって達成できた」

[ 2025年8月4日 06:45 ]

3連覇を飾り、近畿の「K」ポーズを決めるU17近畿の選手、スタッフ
Photo By スポニチ

 ラグビーの「KOBELCO CUP2025」第21回全国高等学校合同チーム大会と第15回全国高等学校女子合同チーム大会(特別協賛・KOBELCOグループ)が3日、長野県上田市の菅平高原で最終日を迎えて決勝リーグが行われた。2年生以下の有望選手を選抜したU17は近畿が史上初の3連覇を達成した。

 実力者ぞろいの決勝リーグでも、近畿が他の地域を圧倒した。関東との第1戦はPGで先制されながらも、FWの強さを生かして17―3と逆転。九州との第2戦はWTB赤穂晃太郎(報徳学園2年)の2トライなどで33―0と快勝した。2試合で1トライずつを挙げた主将のNo・8米谷翔馬(東海大大阪仰星2年)は「とてもうれしい」と感慨に浸った。

 「このチームが始まってから“史上初の3連覇”を目標にしてきた。一丸となって達成できた」。短い練習期間で連携を合わせるだけでなく、ピッチ外でも学校の垣根を越えて交流。試合のなかった前日2日も仲間同士で出掛け、結束を深めた。

 今回は例年と違って日・中・韓ジュニア交流競技会に臨むU―17日本代表が大会前に発表されており、近畿からは米谷や赤穂ら計10人が日の丸を背負う。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年8月4日のニュース