日大柔道部中退の米沢龍が日大出身の幕下付け出し竜翔を下す 「自信があった」幕下で初の勝ち越し

[ 2025年7月22日 14:40 ]

大相撲名古屋場所10日目 ( 2025年7月22日    IGアリーナ )

<名古屋場所・10日目>米沢龍(右)が寄り切りで竜翔を破る(撮影・亀井 直樹)
Photo By スポニチ

 西幕下56枚目・米沢龍(20=境川部屋)が日大相撲部出身で幕下最下位格付け出しの竜翔(22=追手風部屋)を寄り切りで下した。

 土俵際まで追い込まれたが、「自信があった」と逆転して力強く寄り切った。幕下で初の勝ち越しを決め、「めちゃくちゃうれしい」と喜びを爆発させた。

 米沢龍は日大柔道部を1年で中退して相撲の道へ進んだ。柔道部時代は、同部OBで16年リオデジャネイロ五輪100キロ超級銀メダリストの原沢久喜の練習相手を務めたこともある。相撲未経験で境川部屋に入門し、昨年の夏場所で初土俵を踏んだ。

 東序ノ口14枚目だった昨年の名古屋場所では7番相撲で、勇み足で敗れ3勝4敗だったが、今場所は5番相撲で勝ち越しを決めた。「緊張がなくなって初日から落ち着いて取れた。あと2番あるので、勝って番付を上げたい」と力を込めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年7月22日のニュース