【バスケ女子】19歳・田中こころ「自分がプレーで引っ張る意識で」新エースの“心得”

[ 2025年7月22日 13:21 ]

準優勝だったアジアカップを振り返る田中こころ
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 バスケットボールの女子アジア・カップ(中国)で準優勝した日本代表が22日、都内で取材に応じた。中国との準決勝で27点、オーストラリアとの決勝で21点と躍動した19歳の田中こころ(ENEOS)は「自分がやらないと負けるというところで、メンタルが強くなった」と振り返った。

 ゲインズ監督の新体制で新エースとして存在感を見せ、大会のオールスター5にも選出。アジア№1のポイントガードと認められたが、2大会ぶりの頂点に届かず「簡単なことではないと感じた」と悔しさをにじませた。3年後のロサンゼルス五輪へ「貴重な経験に絶対なったと思う。この経験があったからこそ五輪でもっとレベルが上がった自分を見せられるように、この経験を生かせたと言えるようにしたい」と決意を新たにした。

 試合を重ねるごとに成長し、新たな自覚も芽生えた。「チームを勝たせるPGにならなければアジア1位にはなれないと思っている。もっともっと自覚を持ってやりたい」と語り、「PGとして、しんどい時も良い時も、自分のプレー次第で試合が変わると大会を通して思った。チームに帰って、Wリーグで試合する時もその気持ちを忘れず、自分がプレーで引っ張る気持ち、意識でやっていきたい」と新エースとしての心得を語った。

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