【競泳】池江璃花子「新たな競泳日本がここからスタート」主将として臨む4度目世界選手権へ意気込み

[ 2025年7月21日 12:32 ]

<競泳日本代表選手壮行会>登場した(左から)池江、松下、鈴木、渡辺、成田、深沢、平井、村佐(撮影・島崎忠彦)
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 水泳世界選手権(シンガポール)に出場する競泳日本代表の壮行会が21日、東京都内で行われ、主将の池江璃花子(横浜ゴム)、副将の渡辺一平(トヨタ自動車)と松下知之(東洋大)、さらに鈴木聡美(ミキハウス)、深沢大和(東急)、成田実生(ルネサンス金町)、平井瑞希(TOKIOインカラミ)、村佐達也(イトマン東京)の計8人が出席し、集まった約300人のファンの前で大会での活躍を誓った。

 活動拠点のオーストラリアから帰国中の池江は、「新たな競泳日本がここからスタートする。全力で応援を受け止めるので、最終日までたくさんのご声援、よろしくお願いします」と呼びかけ、大きな拍手を浴びた。メダル1つに留まったパリ五輪が終わり、大幅に若返った34人の大所帯を引っ張る主将は、チームのキャッチコピーを問われると即席で「自分を持っている、新時代」と発表。個性派ぞろいの新生日本を表現してみせた。

 トークセッションでは8人それぞれが「世界水泳で○○になる」をテーマにフリップで発表。28年ロサンゼルス五輪から採用される50メートルバタフライに出場する池江が「帰ってきた世界のスプリンター」と書けば、パリ五輪で日本勢唯一のメダルを獲得した男子個人メドレーの松下は「King of Swimmer」と記した。男子200メートル自由形に出場する18歳の村佐は「ラスト大まくり」と書き、「誰が金メダルを獲るか分からない種目だが、その中で村佐達也が急に出てくる。ラストでまくれればいいな」と想像をかき立てた。

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