【バレー】石川祐希欠場の日本 首位ブラジルにストレート負け 決勝大会進出決定は20日米国戦に持ち越し

[ 2025年7月18日 20:52 ]

バレーボール・ネーションズリーグ1次リーグ男子千葉大会   日本0―3ブラジル ( 2025年7月18日    千葉ポートアリーナ )

<バレーボール・ネーションズリーグ 日本・ブラジル>第2セット、スパイクを放つ高橋藍(撮影・小海途 良幹)
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 バレーボールのネーションズリーグ男子1次リーグ第3週で、3位につける世界ランキング6位の日本は、首位で世界ランク4位のブラジルと対戦。0―3とストレートで敗れ、4敗目(7勝)を喫し、4位に転落した。20日に1次リーグ最終戦で米国と対戦する。

 日本は右肩痛を抱える主将の石川祐希(29=ペルージャ)が、小野寺太志(29=サントリー)とともにリザーブにまわり欠場。石川に代わって高橋藍(23=サントリー)がゲームキャプテンを務め、富田将馬(28=大阪B)が先発した。

 ブラジルに3―0または3―1で勝利すれば決勝大会進出が決まる日本。第1セットは宮浦健人(26=名古屋)の連続サービスエースなどで中盤までは1点差で競り合ったものの、最後はブラジルのパワーと高さに押し切られて21―25で落とした。

 第2セットは、このセットだけで6点を挙げた富田、途中出場の西山大翔(22=大阪B)の活躍などで終盤に1点差まで追い上げたが、あと一歩及ばず23―25と連続で取られた。

 第3セットは、第2セットから引き続き高橋藍がベンチに控える中、途中出場した身長2メートルの甲斐優斗(21=専大)ら若手が躍動。中盤まで一時5点のリードを築いたものの、ブラジルの連続ブロックポイントなど相手に高さに屈して逆転を許し、26―28で落とした。

宮浦がチーム最多の11点、富田が10点。高橋藍は4点にとどまった。

 開催国・中国と1次リーグ上位7チームが決勝大会(7月30日開幕、中国・寧波)に進出する。

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