【ラグビー】元日本代表・大西将太郎氏が女子日本代表スペイン戦をPR「今までで一番期待できる」

[ 2025年7月18日 21:39 ]

ラグビー女子日本代表戦をPRする大西将太郎氏(撮影・会津 智海)
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 ラグビー元日本代表の大西将太郎氏(46)が18日、「太陽生命JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2025 女子日本代表VS女子スペイン代表」のPRで東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

 8月にW杯イングランド大会を控えているラグビー女子日本代表。1次リーグではスペインと対戦することが決まっており、本番への“前哨戦”として19日に福岡・ミクニワールドスタジアム北九州で、26日に東京・秩父宮でテストマッチ2連戦に臨む。

 27日にはW杯の女子日本代表メンバーが発表される予定となっており、最終選考の意味合いも兼ねるこの試合。大西氏は「前回と前々回のW杯経験者がいて、新たな力も加わってバランスが良い」と現在のチーム状況を分析し「(レスリー・マッケンジー)ヘッドコーチが2大会連続同じというのも良い。選手一人一人を細かく見られている。今までで一番期待できる」と高く評価した。さらに「日本は体格で劣る分、速いスピードが魅力。男子が掲げている“超速”は女子にも通ずるところがある。むしろ世界の中では女子の方が上のイメージ」とチームの特徴を挙げた。

 日本はこれまで5大会の出場経験があるが、ベスト8に進出したことは一度もない。1994年のスコットランド大会では、米国に0―121という歴史的大敗も経験している。今年4月の遠征では、その米国に39―33で勝利。大西氏は、男子日本代表が躍進を遂げた2015年、2019年のW杯と重ね合わせ「大敗した相手に勝てたのは女子ラグビーの歴史的な転換点」と表現した。さらに「女子日本代表の成長速度は男子よりも速い」と評価。W杯本番での上位進出にも大きな期待を寄せた。

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