【バスケ女子】日本代表 逆転勝利でベスト4!田中&今野などが2桁得点 準決勝は“因縁”中国と激突

[ 2025年7月18日 19:08 ]

女子バスケットボール・アジアカップ準決勝進出決定戦   日本77ー62ニュージーランド ( 2025年7月18日    中国・深セン )

田中こころ
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 バスケットボール女子日本代表(世界ランク9位)は、アジアカップ準決勝進出決定戦でニュージーランド(同26位)と対戦。前半はリードを許しながらも、第3Qに逆転して、そのリードを最後まで守り切って逆転勝利。この結果によって、あす19日の準決勝で中国(同4位)と対戦する。

 負けたら敗退が決まる大事な一戦も、これまでの3戦と変わらず、今野紀花(25=デンソー)、渡嘉敷来夢(34=アイシン)、田中こころ(19=ENEOS)、高田真希(35=デンソー)、馬瓜ステファニー(26=サラゴサ)の5人がスタメンに名を連ねた。

 第1Qは一進一退の接戦が続く中で2点リードした。第2Qは田中のレイアップシュートを口火に8―2ランで相手を突き放した。しかしその後はじわじわと点差を詰められて終了間際には逆転を許し、前半は39―41で折り返した。

 第3Qは1点を争う展開の中で、残り5分25秒から高田、今野の連続得点などで11―0ランを決めて逆転に成功。さらにこの試合初となる2桁点差に広げた。このクオーターは相手を8失点に抑えて、61―49とリードして終えた。

 第4Qはリードを守り切って準決勝進出を決めた。

 チームトップは2本の3Pシュートを含む田中が17得点。続いて今野が13得点を記録した。さらに途中出場の宮澤夕貴(32=富士通)も11得点をマークした。

 さらにチームとしては、3Pシュートの目標だった40本試投には届かなかった。30本試投で10本成功。3P成功率は33.3%だった。

 準決勝は19日の午後8時30分から地元・中国と対戦する。日本にとっては前回のアジアカップ決勝で2点差で敗れた“因縁”の相手。さらにアジアカップ前の強化試合でも2連敗を喫している。2大会ぶりの覇権奪回へ完全アウェーの中でリベンジを誓う。

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