東日本学生相撲選手権 日大が2年ぶり39度目の優勝!団体予選は大混戦…早大が4年ぶりAクラス昇格

[ 2025年6月9日 07:57 ]

Aクラス団体戦で優勝した日大。(前列左から)本田豪太郎、西加陽斗、成田力道、(後列左から)ムンフビルグーン、神崎大貴、鮫島輝、西出大毅
Photo By スポニチ

 第104回東日本学生相撲選手権大会が8日、東京・靖国神社相撲場で行われ、東日本の大学20校が参加した。

 Aクラス団体戦は、日大が2年ぶり39度目の優勝を果たした。団体予選を3勝13点で1位通過。準々決勝では、昨年も同じく準々決勝で対戦して敗れている拓大と対戦。1―2と後がない状況から副将・本田豪太郎(3年)と大将・鮫島輝(1年)が勝って窮地を脱した。準決勝は、昨年優勝の日体大を破って勝ち上がってきた東農大を4―1で下した。決勝は、予選3回戦で対戦した東洋大との再戦に。先鋒・西出大毅(1年)と二陣・ムンフビルグーン(1年)が勝って2―0で迎えた中堅戦、成田力道(3年)が東洋大の菅原悠翔(3年)を引き落としてストレート勝ちで優勝を決めた。

 今回の予選通過ラインは1勝8点で、近年稀に見るハイレベルな争い。法政大が1勝7点を挙げながら9位で予選落ちするなど、2勝するまで安心できない大混戦だった。Bクラスで優勝した早大は団体予選で東農大と明大を破って2勝7点を挙げ、4年ぶりのAクラス昇格。立教大は1980年以来45年ぶりにBクラスで入賞してAクラス予選に出場した。明大、国士舘大、立教大が0勝2点で10位タイとなり、選抜大会出場権を懸けた三つ巴の順位決定戦は明大が制した。


 ▽Bクラス団体戦 準決勝
法政大 4―1 国士舘大
早大 4―1 立教大

 ▽決勝
早大 5―0 法政大

 ▽Aクラス団体戦 準々決勝
日大 3―2 拓大
東農大 3―2 日体大
中大 3―2 早大
東洋大 4―1 駒澤大

 ▽準決勝
日大 4―1 東農大
東洋大 3―2 中大

 ▽決勝
日大 4―1 東洋大
○西出大毅 突き落とし 福原丈一朗 
○ムンフビルグーン 引き落とし 角田虎紀 
○成田力道 引き落とし 菅原悠翔 
 本田豪太郎 引っ掛け 山岸力○
○鮫島輝 寄り切り 奥田史祐 

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年6月9日のニュース