照ノ富士引退相撲は来年1月31日「最後の晴れ舞台で感謝を伝えられたら」土俵入りへ向け再び体作りも

[ 2025年6月9日 17:27 ]

<伊勢ケ浜部屋名跡変更会見>会見に臨んだ新師匠の伊勢ケ浜親方(右)と宮城野親方(撮影・郡司 修)
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 大相撲の照ノ富士親方(元横綱)が9日、年寄「伊勢ケ浜」を襲名し、伊勢ケ浜部屋継承会見を東京都江東区の同部屋で行った。同日付で年寄「宮城野」を襲名した前師匠(元横綱・旭富士)も同席した。

 会見後に、引退相撲の日程を発表。来年1月31日(土)に決まった。大銀杏(おおいちょう)姿で最後の土俵入りを披露し、断髪式でまげに別れを告げる予定。

 「多くの人に支えられてきたことを実感すると思う。最後の晴れ舞台で感謝の気持ちを伝えられたら」と話した。引退相撲のプランは未定。「最後の取組」では息子と相撲を取る例が多く、引退相撲を3歳で迎える長男・照務甚(てむじん)君とともに国技館の本土俵に上がることも期待される。「今からちょっとずつ考えていかないと」と自身の最後の舞台を思い描いた。

 今年初場所中に現役を引退して以降、稽古場で指導にあたっているがまわしは一度も締めていないという。「長く(まわしを)締めてないから、締めたくてうずうずしている」と、胸を出すなど実際に体を使った指導にも意欲を示した。そして、最後の土俵入りを披露する引退相撲へ向け「今から体作りしないと」と笑顔で話した。

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