【全仏OP】女子シングルス決勝はサバレンカvsガウフに 第1シードと第2シードの対戦は12年ぶり

[ 2025年6月6日 08:05 ]

全仏オープンテニス第12日 ( 2025年6月5日    パリ・ローランギャロス )

決勝進出のサバレンカ(右)はシフィオンテクと抱き合う(AP)
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 女子シングルス準決勝が行われ、第1シードのアリーナ・サバレンカ(27=ベラルーシ出身)と第2シードのコリ・ガウフ(21=米国)が7日の決勝へ進出した。

 サバレンカは4連覇を狙っていた第5シードのイガ・シフィオンテク(24=ポーランド)を7―6、4―6、6―0で撃破。シフィオンテクの全仏での連勝を26で止め、自身初の決勝進出を決めた。四大大会では23年と24年の全豪、24年の全米オープンで優勝し、ハードコートが得意とされてきたが「この勝利は大きい。クレーコートが得意じゃないと言われ続け、自分でも自信が持てなかったが、ここ数年でクレーでのプレーが成長した」と笑顔で話した。

 ガウフはワイルドカードから快進撃を続けてきた世界ランキング361位のロイス・ボワソン(22=フランス)に6―1、6―2でストレート勝ち。全仏では3年ぶり2度目の決勝進出を果たした。地元出身の新星に声援が送られる“アウェー”の雰囲気で快勝し、コートインタビューでは「皆さんが彼女(ボワソン)の名前を呼んでいるとき、私は自分を落ち着かせるために心の中で自分の名前を呼んでいた」と笑いを誘い、「フランス選手との対戦でなければみんな私を応援してくれると思う」と決勝へ向けてアピールした。

 全仏の女子シングルス決勝が第1シードと第2シードの対戦となったのは、13年のセリーナ・ウィリアムズ(米国)―マリア・シャラポワ(ロシア)以来12年ぶり。サバレンカとガウフは過去5勝5敗で、クレーコートで行われた直近のマドリード・オープンではサバレンカが勝っている。

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