太刀持ちの高安「大の里関も力強い四股で素晴らしい土俵入りでした」8年前の稀勢の里と重ね合わせ感慨

[ 2025年5月30日 20:19 ]

奉納土俵入りをする横綱・大の里と、太刀持ちの高安(左)、露払いの竜電(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 大相撲の第75代横綱に昇進した大の里(24=二所ノ関部屋)が30日、東京都渋谷区の明治神宮で横綱推挙式と奉納土俵入りを行った。公の場で初めての土俵入り披露。雨天のため一般公開はされず、社殿内で行われた。

 太刀持ちを務めたのは、同じ二所ノ関一門の小結・高安(35=田子ノ浦部屋)。大の里の師匠・二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)の弟弟子であり、稀勢の里が昇進後初めて明治神宮で土俵入りを行った2017年1月にも太刀持ちを務めていた。

 大の里から見て師匠の弟弟子、いわば“叔父”にあたる高安は「(大の里は)二所ノ関親方の愛弟子ですから。光栄なことですし、ありがたくお受けしました」と、師弟2代の太刀持ちを担った経緯を説明した。

 「素晴らしい記念すべき土俵入りを間近で見ることができた」と感慨深げ。8年前の「新横綱・稀勢の里」の土俵入りを懐かしみながら「二所ノ関親方の時も本当に素晴らしい四股、素晴らしい土俵入りでしたけど、大の里関も力強い四股で素晴らしい土俵入りでした」としみじみ話した。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年5月30日のニュース

広告なしで読む