広中璃梨佳「走れる喜び感じる」 世界選手権へ12日に日本選手権1万メートル

[ 2025年4月12日 04:33 ]

陸上日本選手権1万メートルの記者会見でポーズをとる女子の広中璃梨佳
Photo By 共同

 世界選手権東京大会の代表選考を兼ねる陸上の日本選手権1万メートルは12日に熊本市で行われる。11日に有力選手が会見に臨み、女子で2023年世界選手権7位の広中璃梨佳(日本郵政グループ)はけがに苦しんだ昨季を踏まえ「パリ五輪に出場できなかった悔しさはあるが、走れない時期があったからこそ走れる喜びを感じている。順調に練習できて、自信を持って迎えられる」と語った。

 参加標準記録(男子=27分0秒00、女子=30分20秒00)を突破して3位以内に入れば代表に決まる。男女とも日本記録より速いタイムで、男子の日本記録を持つ塩尻和也(富士通)は「目指したい気持ちはあるが、まずは勝負に徹したい」と話し、パリ五輪代表で前回大会覇者の葛西潤(旭化成)は「チャレンジャーとして、2連覇というより、もう一回優勝を取りにいけるようにしたい」と意気込んだ。

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