36歳の関脇・高安が大関時代以来の巡業皆勤「腰の大きなケガがなかった。まさか完走できるとは」

[ 2026年4月26日 17:18 ]

春巡業で霧島(右)と対戦する高安(撮影・中村 和也)
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 大相撲の春巡業が26日、埼玉県入間市で行われ、27日間の全日程を終了した。

 関脇・高安(36=田子ノ浦部屋)は大関時代以来となる長丁場の巡業を完走。「終わってみれば、あっという間だった。楽しかった」と笑みをこぼした。

 これまでは腰痛などで巡業を離脱することがあったが、今巡業では元気な姿を見せ続けた。「腰の大きなケガがなかった。まさか完走できるとは思わなかった」。精力的に稽古も行い、「無理せず、やろうとは思っていた。体調のコントロールというのは、しっかり頭に入れて過ごしていた」と体のケアも怠らなかった。

 先場所は8日目から7連敗も、千秋楽で熱海富士を下し7勝8敗で終えた。夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)では三役残留が確実。「毎場所チャレンジしていく」と力を込めた。

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