【マスターズ】オーガスタの水路で用を足した全米アマ王者が謝罪「必要があればまた…」

[ 2025年4月12日 16:25 ]

予選落ちしたホセルイス・バジェステル(AP)
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 男子ゴルフの今季メジャー初戦、マスターズが開催されている米ジョージア州オーガスタナショナルGCで、競技中にコース内のクリーク(水路)に放尿したアマ選手が同GCに謝罪したと、ロイター通信などが11日に報じた。

 昨年の全米アマ選手権王者のホセルイス・バジェステル(21=スペイン)は10日の第1ラウンドで、ジャスティン・トーマス(31=米国)、スコッティ・シェフラー(28=米国)と組んでプレー。13番グリーンでトーマスのパットが終わるのを待ちきれず、コース名物の水路「レイズ・クリーク」に駆け込むと、観客に背を向けたまま用を足してしまった。

 近くにトイレがあるのを忘れたというバジェステルは、どうしても尿意を我慢できず「川にこっそり入れば誰にも見られずに済むだろうと思った」と明かした。初出場のマスターズは“事件”のあった第1ラウンドが5番のトリプルボギーなど76、第2ラウンドは6つのボギーを叩いて78と、通算10オーバーで予選落ちだった。

 バジェステルは「クラブには既に謝罪した。ここから前に進むしかない」とコメントした。世界的に注目を集めた事件後も「大丈夫だ。まだ僕は君の友人だよ」と数人から連絡をもらったという。「自分があまり良くないときに支えてくれる友人がいるのは助かる」と話したアリゾナ州立大4年生は前日、「全然恥ずかしくなかった。必要があればまた同じことをするよ」と話していた。

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