世界一ペアりくりゅうが今季総括「ケガしていないから100点」団体戦は先導役「強い存在に」

[ 2025年3月29日 04:36 ]

フィギュアスケート世界選手権第2日 ( 2025年3月28日    米マサチューセッツ州ボストン・TDガーデン )

一夜明け取材に応じたペア優勝の三浦(右)木原組
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 ペアで2年ぶり2度目の優勝を飾った三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が一夜明け取材に応じた。シーズン途中から楽しむ原点の姿勢を取り戻して頂点にたどり着いた今季について木原は「この時点でケガをしていないから100点。ケガしないことが大きなテーマだったので」と総括した。

 五輪シーズンとなる来季の構想について三浦は「今のところ全く(決まっていない)」と言い、木原も「少しブルーノ(コーチ)と離れないといけないので、アイデアが湧いたら電話やオンラインですぐミーティングしようと話した」と語った。4月には世界国別対抗戦(東京)があるためシーズンオフは遅くなる見込みで「国別が終わる前に曲を決める作業を進めていかないと」と話した木原は「(SPとフリー)2つ(新曲を)作り上げるのは大変な作業になるので、どうなるか分からない」と現状を語った。

 結成後2度目となるミラノ・コルティナ五輪については「まだ五輪で滑るイメージが湧いてきてはいないが、ベストは尽くしたい」と木原。2大会連続のメダル獲得の期待される団体戦での役割について木原は「ソチ、平昌とシングルの方に引っ張っていただいた。北京からようやく日本の力になると言えるようになった。今回はやっぱり、りくりゅうがいればだいじょうぶだよねという強い存在になれたら良いなと思います」と言い、三浦も「そうなれるように頑張ります」と笑顔でうなずいた。

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