笠りつ子 ルール違反騒動に涙「私の認識不足」も「切り替えている」 2打差6位で最終日へ

[ 2025年3月29日 18:09 ]

女子ゴルフツアー アクサ・レディース第2日 ( 2025年3月29日    宮崎県 UMKCC=6538ヤード、パー72 )

笠りつ子
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 ツアー6勝の笠りつ子(37=京セラ)が21位から4バーディー、1ボギーの69で回り、通算4アンダーで6位に上がった。首位と2打差の好位置で最終日を迎える。

 序盤はアプローチでしのぎ、6番からショットをピンに絡めて3連続バーディーを奪った。優勝圏内に浮上し「いい位置にいるので明日は無駄なボギーを打たないようにいきたい」とコメントした。

 前週のVポイント×SMBCレディースでのルール違反が騒動になった。第2ラウンドの13番で第2打をレッドペナルティーエリアに打ち込んだ後、ボールの処置を間違っていたことが最終ラウンド終了後に判明。「誤所からのプレー」のため2罰打を科され、順位が7位から13位に修正された。

 「私の認識不足。自分がルールを勘違いしていた。失格になると思っていた」。笠自身は処分を受け入れていたが、ネット上で炎上していることにショックを受けた。タクシーでスマホを見ている時に、様々な記事、投稿を目にして涙が止まらなかったという。

 25日にはインスタグラムに謝罪のコメントを投稿した。「今週は今週。気持ちは切り替えています」と心の整理をつけたつもりだ。この大会では15年には優勝を飾っている。21年ヨネックス・レディース以来、4年ぶりのツアー通算7勝目へ。強い気持ちで最後の18ホールを戦い抜く。

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