樋口新葉 納得6位「凄い解放された」坂本との抱擁で号泣

[ 2025年3月29日 13:04 ]

フィギュアスケート世界選手権第3日 ( 2025年3月28日    米マサチューセッツ州ボストン・TDガーデン )

取材エリアでやり切った表情を見せる樋口新葉
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 女子でSP4位の樋口新葉(ノエビア)はフリー6位の132・48点をマークし、合計204・58点で6位だった。ルッツ―トーループの連続3回転が回転不足を取られるなどミスもあったが、全ての要素をまとめて演技後にはうれし涙。「ちょっと悔しい部分ではあるんですけど。点数とかじゃなく、凄く頑張った」と振り返った。

 北京五輪シーズンの22年大会以来3年ぶりの出場。休養を経て戻ってきた世界舞台での演技を終え、北京五輪をともに戦った同年代の坂本と抱擁すると号泣。「それぞれ凄いきつかったこともあったので、凄い解放された」と話した。

 勝利や結果を求める中でも「自分がどういう風に滑りたいとか、どういう風な気持ちを届けたいとか、そういう目標も増えた」という。「凄くいろいろ考えながら練習したり試合したりできた2年だった。またこの経験が来年につながる」と確かな手応えを胸に、五輪シーズンに向かう。

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