【リーグワン】東京ベイ10勝目 強力FW陣が雨天を生かしてセットプレーで圧倒!えどりく不敗23連勝

[ 2025年3月29日 16:32 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第13節   東京ベイ33―5相模原 ( 2025年3月29日    スピアーズえどりくフィールド )

<東京ベイ・相模原>スクラムで相手のペナルティーを誘発した東京ベイのFW陣(撮影・前川 晋作)
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 3位の東京ベイが相模原を33―5(前半21―5)で下して10勝目を挙げた。3トライ差以上での勝利で得られるボーナスポイントも獲得。勝ち点を48に伸ばし、プレーオフ進出決定に王手をかけた。

 東京ベイは前半3分、FW陣がファーストスクラムで力強く押し込んでNo・8ファウルア・マキシ主将(28)のトライで先制。同19分にはHOマルコム・マークス(30)が、同33分にはFLピーター・ラピース・ラブスカフニ(36)がそれぞれ左ラインアウトからのモールでトライを決めた。同39分には相模原のFL鶴谷昌隆(34)にトライを決められ、21―5で折り返した。

 後半6分、スクラムで押し込んでからSH藤原忍(26)がボールを拾い上げてトライゾーンへ。同31分には、SO広瀬雄也(23)のキックパスをWTBゲラード・ファンデンヒーファー(35)が右端でキャッチしてトライを決めた。プレーヤー・オブ・ザ・マッチには、後半15分まで出場しコンバージョン4本を全て成功させたSOバーナード・フォーリー(35)が選ばれた。

 今季初となる雨天の試合。マキシ主将は「週明けから雨予報を全員が理解した上で今日の試合に臨んだ」と対策はばっちりだった。セットプレーの回数が多くなるのが悪天候下の特徴。「自分たちの武器のFWが機能していた。セットプレーが強みなので、スクラムもモールもどんどん生かしてトライまでつながってよかった」と胸を張った。CTB立川理道(35)は「天候が悪くなればFWの強みは生かせる。セットプレーの強さはアドバンテージ」と分析した。

 ホームスタジアム「スピアーズえどりくフィールド(旧・江戸川区陸上競技場)」で23連勝。トップリーグ時代から続く“不敗神話”を今回も継続させた。

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