久保凛「世界陸上に出場して、出場したら入賞を目指して頑張りたい」 3年後のロス五輪も視野

[ 2025年3月17日 10:35 ]

会見でマイクを手に話す久保
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 陸上の競技者を支援するOSAKA夢プログラム第3期事業開始に関する記者会見が17日、大阪市内で開かれた。

 大阪から五輪などに出場する競技者を輩出するためのプログラム。会見には、女子800メートル日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高)、男子100メートルの坂井隆一郎(大阪ガス)、女子100メートル障害の田中佑実(富士通)、男子100メートルの西岡尚輝(東海大大阪仰星高から筑波大に進学予定)、女子走り幅跳び日本記録保持者の秦澄美鈴(住友電工)が出席。久保は今後に向けての抱負を語った。

 「東京で行われる世界陸上の標準記録を切って、必ず出場し、出場したら、高い目標ではあるけど入賞を目指して頑張りたい。また、ロサンゼルス五輪出場も目指して、昨年より成長した姿を見せたい」

 久保は昨年7月に行われた奈良の記録会で19年ぶりに日本記録(1分59秒93)を樹立。だが、世界陸連が認める対象競技会ではなかったため、WAでは認定されていないことが明らかになった。

 9月に東京で開催される世界選手権の参加標準記録は1分59秒00。今後は4月に金栗記念、5月に静岡国際、木南記念などに出場を予定しており「5月、6月には標準記録を切って、日本選手権に出場したい」とビジョンを語った。

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