豊昇龍連敗… 一山本が初金星!北海道勢41年ぶり快挙 大の里、高安1敗死守、優勝争いトップ

[ 2025年3月17日 17:55 ]

大相撲春場所9日目 ( 2025年3月17日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所所9日目>一山本はすくい投げで豊昇龍(手前)を破る (撮影・奥 調)
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 大相撲春場所は17日、エディオンアリーナ大阪で9日目の取組が行われた。結びの一番では新横綱・豊昇龍(25=立浪部屋)が西前頭4枚目・一山本(31=放駒部屋)と対戦。一山本に一瞬の隙を突かれ、今場所初の連敗を喫した。

 一山本は豊昇龍をすくい投げで下し、初金星。北海道勢としては1984年九州場所の保志(現・八角理事長)以来41年ぶりの快挙となった。

 三役以上の上位力士で唯一1敗をキープする大関・大の里は西小結・阿炎と激突。勢いよく寄り切り、1敗を死守した。

 前日に約2年半ぶり、通算6個目の金星を獲得した東前頭4枚目・高安は初のカド番となった大関・琴桜と対戦。長い立ち合いを下手出し投げで制し、勝ち越しを決めた。

 1敗でトップを走る西前頭14枚目・美ノ海は東前頭18枚目・時疾風に粘り強く寄り切られ、2敗に後退した。

 9日目の取組を終え、1敗で首位を走るのは大の里、高安の2人、追う2敗勢は美ノ海、尊富士の2人となった。

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