【スノボ】三木つばき「勝って連覇を」五輪連覇女王レデツカに“挑戦状”世界選手権へ意気込み

[ 2025年3月17日 23:43 ]

滞在先のオーストリアからオンライン取材に応じた三木つばき
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 スノーボード・アルペン女子で今季のW杯総合優勝を果たした三木つばき(浜松いわた信用金庫)が17日、滞在先のオーストリアからオンラインで取材に応じ、五輪種目のパラレル大回転での2連覇が懸かる世界選手権(スイス・エンガディン)に向けて「今季の大きな目標の一つとして掲げてきた。連覇を成し遂げたい」と意気込みを示した。

 22年北京冬季五輪にも出場した三木は、今季のW杯計17戦で4勝を含む表彰台13回と大きく飛躍。アルペン総合優勝、パラレル大回転、パラレル回転と2種目の種目別優勝も達成する“完全制覇”を成し遂げた。本人によれば、同一シーズンに3つのタイトルを獲得したのは世界で3人目、アジア人では初の快挙だといい、「誇らしいと思うし、(帰国して)小さな子に見てもらえれば、選手としてこれ以上の喜びはない」と語った。

 それでも2年に1回の世界選手権は別物。特に今回は2年前には不在だった五輪2連覇女王のエステル・レデツカ(チェコ)が出場する見込み。18年平昌冬季五輪ではアルペンスキーとの異例の二刀流で2冠を達成した最大のライバルに勝ってこそ、真の世界一、そして五輪での金メダルが見えてくる。三木も「勝負ができるところに立てていることを証明できたら。そこで勝って、連覇を成し遂げたい」と言葉に力を込めた。

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