炎鵬、物言いがつくも初黒星で4勝1敗 脊髄損傷から序ノ口で復帰して5場所目

[ 2025年3月17日 14:30 ]

大相撲春場所9日目 ( 2025年3月17日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所所9日目>炎鵬(手前)ははたき込みで欧勝竜に敗れる (撮影・奥 調)
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 脊髄損傷の大ケガから復帰して5場所目を迎えた西幕下30枚目の炎鵬(30=伊勢ケ浜部屋)が東幕下28枚目の欧勝竜(30=鳴戸部屋)にはたき込まれ、今場所初黒星を喫した。4勝1敗となった。

 101・5キロの自身より60キロ重い相手の懐へ、何度も飛び込もうと試みた。土俵際まで追い詰めて低く突っ込んだ瞬間、欧勝竜に体を開かれて前へ落ちた。軍配は欧勝竜。物言いがついて、炎鵬の飛んだ体、そして欧勝竜の左足が着くのとの協議になり、軍配通りとなった。

 「あそこは勝負所なんで出るしかない。途中まで我慢して取れたが詰めが甘かった。結果が全て。悔しいですがまだ終わりじゃない」

 昨年名古屋場所で序ノ口から復帰して再十両目前の番付まで戻した。「今日は自分の相撲が取れたんじゃないかなと思います」と今場所の残り2番へ視線を向けた。

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