【サーフィン】ロス五輪のロングボード実施願う田岡なつみ「いつか舞台に立ちたい」

[ 2025年3月8日 06:00 ]

サーフィン強化指定選手強化合宿第1日 ( 2025年3月7日    千葉県鴨川市・東条海岸 )

<サーフィン強化指定選手強化合宿第1日>ロングボードのワールドゲームズ日本代表に選ばれた(左から)田岡なつみ、吉川広夏、森大騎、井上鷹
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 ワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)の実質的な日本代表選考会として行われ、28年ロサンゼルス五輪の追加種目入りの可能性があるロングボードは、男子の森大騎、井上鷹、女子の吉川広夏、田岡なつみの計4人が代表に決まった。

 ロングボードのWGは4月に昨年と同じエルサルバドルで開催される。その前回大会は3位に入った日本女子第一人者の田岡は、「大きい波が得意なので、エルサルバドルで最大限の実力を出せるように(準備したい)。去年の大会で3番を取り、金メダルというゴールを見ることができたので、そこだけを目指したい」と意欲を示した。

 ロス五輪の実施可否が決まるのは4月上旬の予定。同じサーフィンでもショートボードは21年東京五輪から追加種目として実施されており、田岡は「サーフィンとして一括りにされて、(追加種目決定時は)みんなに“五輪、おめでとう”と言われることがあった」と振り返る。その度に「残念ながら、ロングとショートがあって」と説明。同様の話しを「100回くらいした(笑い)」といい、だからこそ「それがやっぱり悔しくて、私もいつか五輪の舞台に立ちたいのはある」と追加種目入りを願った。

 この日の選考会で女子1位となった吉川も「五輪になったら、また一つ世界が変わるのかなと思う。ロングボードの歴史に一つ動きがあると思う。楽しみ」と期待。男子1位の森も「もっとメジャーなスポーツになって、子供たち(の競技人口)も増えてくれればいいなと思う」と話した。

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