青学大・原監督、エキスポ駅伝「鶴川1区」黒田朝日も投入へ 実業団とガチンコ勝負期待

[ 2025年2月27日 13:47 ]

東京マラソンのイベントに参加した青学大・原監督(右)と増田明美さん
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 1月の箱根駅伝で総合2連覇を達成した青学大陸上部の原晋監督(57)が27日、都内で開催中の東京マラソンEXPOの「ADIDAS ADIZERO SPECIAL TALK」に参加した。

 3月16日に大阪で行われる実業団と大学が史上初めて相まみえる「エキスポ駅伝」についても自ら切り出し、「鶴川(正也)を1区に起用する予定」と堂々宣言。24日の大阪マラソンで日本学生新記録を出した黒田朝日(3年)については疲労回復を最優先させており「間に合えばエキスポ駅伝に登場させたいと思っている」と語った。箱根優勝メンバーを惜しげもなく投入する。

 さらに、原監督は「実業団チームが訳のわからない施策をしようとしている。外国人を使うような、とぼけた施策を実業団は絶対にしないでほしい」とけん制。「国内の駅伝を盛り上げるためのガチンコ勝負。実業団は逆に大学生はどんどん留学生使ってもいいぞ、ハンデの中でやるくらいの気構えでやってほしい」と持論を展開した。

 東京マラソンについても“原節”が止まらない。ともにイベントに参加した増田明美さんから日本歴代2位2時間5分12秒のタイムを持つ池田耀平(Kao)が調子良いという情報を聞くと「それを聞いて安心した。実業団の指導者が良いと言う時はダメなんです。間違ったメソッドでやっている」とバッサリ。母校・青学大を練習拠点としている吉田祐也(GMOインターネットグループ)が昨年12月の福岡国際マラソンで2時間5分16秒を出しており、9月の世界選手権(東京)の有力候補となっている。

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