豊昇龍「未来の…」 新横綱効果で大幅増 わんぱく相撲体験に160人 稽古では明生らと18番で17勝

[ 2025年2月27日 15:01 ]

わんぱく相撲体験に参加した豊昇龍(撮影・中村 和也)
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 大相撲の新横綱・豊昇龍(25=立浪部屋)が27日、大阪市住吉区の部屋宿舎で春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)に向けて稽古を行った。

 この日は平幕・明生、十両・木竜皇と18番取って17勝1敗と順調。鋭い立ち合いや攻められても土俵際で残る場面もあり、横綱らしさを見せた。「いい稽古ができたと思う。立ち合い良いんじゃない」と手応えを口にした。

 稽古後には12年から始まった毎年恒例の「わんぱく相撲体験」が行われた。大阪市内の幼稚園児が参加。例年は保護者らも含めて約120人程度だというが、豊昇龍が横綱昇進したこともあり、今年は約160人が集まった。笑顔を見せながら参加した豊昇龍は「子供たちは元気いっぱい。子供は面白い」と刺激を受けた様子。「未来の相撲取りになってくれたら、うれしい」と期待した。

 春場所では第72代・稀勢の里、第73代・照ノ富士に続く3代連続の新横綱優勝が懸かる。「場所前、しっかり疲労を取って臨みたい」と豊昇龍。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)は「相手は必死になってくる。経験して乗り越えていくしかない。一週間で調整してもらいたい」と力を込めた。

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