フィギュア鍵山も金逃す…坂本花織 冬季アジア大会は靴なじまずジャンプ乱れ銀 

[ 2025年2月14日 04:30 ]

冬季アジア大会第7日 ( 2025年2月13日    中国・ハルビン )

女子フリーの演技を終えた坂本花織
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 冬季アジア大会フィギュアスケートの女子フリーが13日に行われ、ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)はフリー2位の136・87点で、合計211・90点の銀メダルだった。吉田陽菜(木下アカデミー)は205・20点で銅メダル。金采衍(韓国)が219・44点で優勝した。男子はSPトップの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)がフリー3位の合計272・76点で2位。佐藤駿(エームサービス・明大)はSPと変わらず5位だった。SP2位の車俊煥(韓国)が頂点に立った。

 坂本は危なげなかった前半から暗転し、基礎点が1・1倍になる後半でジャンプが乱れた。2連続を予定した最初の3回転ジャンプで転倒して単発に終わると、終盤の3回転ルッツは回転不足。1月下旬の国民スポーツ大会後に新調したスケート靴がなじまず、しばらく「足が痛くて滑れなかった」と明かす。4連覇が懸かる3月の世界選手権へ不安を残す結果に「集中力が切れて崩れていってしまった。もちろん悔しい」と言葉を絞り出した。

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