琴桜 3・9初日春場所へ難敵と27番「自分がどれだけ整えていけるか」

[ 2025年2月14日 04:25 ]

稽古で汗を流す琴桜(撮影・中村 和也)
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 大相撲春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)を初のカド番で臨む大関・琴桜が13日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で、出稽古に訪れた関脇・大栄翔や新三役昇進が確実の王鵬らと計27番取って20勝だった。

 「攻められるけど、向こうは押し相撲。流れの中でって感じ」と振り返った。初の綱獲りに挑んだ初場所では5連敗を喫するなど5勝10敗で不振。前日まで2日続けて時津風部屋に出向いた。琴桜にとって番付発表前の出稽古は異例で「常に(状態が)100%はない。その中で自分がどれだけ整えていけるか」と語った。

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