【NBA】カリーVSサブリナの3P対決中止…カリーが2対2での再戦希望も交渉決裂 ESPNが報じる

[ 2025年2月14日 12:42 ]

昨年の史上初NBA対WNBAの3P対決でサブリナ・イオネスクの挑戦を退けたステフィン・カリー(左)(ロイター)

 NBAはウォリアーズ所属のステフィン・カリー(36)とWNBAリバティー所属のサブリナ・イオネスク(27)による3P対決を中止することを発表。米スポーツ専門局「ESPN」が13日(日本時間14日)に報じた

 昨年の「オールスターサタデーナイト」で実現した史上初となるNBA対WNBAの3ポイント対決。史上初の試みながらも昨年の「オールスターウィークエンド」で一番の盛り上がりを見せたと言っても過言ではないぐらい盛り上がった。結果はカリーが3点差で勝利した。

 「ESPN」によると、実現に向けて数週間話し合いが続き、オールスターウィークにまで及んだ。再戦が行われるのは当然のことのように思われた。オールスターウィークエンドはカリーのホームグラウンドで行われ、WNBAチャンピオンのサブリナはベイエリア出身で、幼少期からカリーやゴールデンステート・ウォリアーズを見て育った。

 「昨年の特別な瞬間を上回ると期待していた計画をまとめることはできなかった」とNBAの広報担当マイク・バス氏は述べた。「我々は全員、計画を進めないことで合意し、代わりにオールスターサンデーの新しい形式に焦点を当てていく」とつづけた。

 カリーはサブリナとの再戦を望んでいて、元チームメートのクレイ・トンプソンとWNBA新人王のケイトリン・クラークを交えた2対2での対決も提案していたという。

 しかしクラークの代理人は先月、彼女はインディアナポリスで行われるWNBAオールスターウィークエンドで初の3Pコンテストに出場したいと考えており、NBAオールスターウィークエンド中の特別チャレンジには参加しないつもりだと語っていた。

 2対2の話し合いが決裂したように見える中、NBAは何らかの形でカリー対イオネスクの試合を復活させることに希望を抱いていた。1年前のようにオールスター・サタデーの一部にするのではなく、新しいオールスター・ミニトーナメントの試合間の日曜夜のラインナップに組み込む可能性もあったが、今年はNBAVSWNBAの3P対決は中止となった。

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