池田向希「全く納得していません」ドーピング違反で4年間資格停止 20キロ競歩東京五輪銀

[ 2025年2月14日 20:33 ]

池田向希(AP)
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 世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット(AIU)」は14日、ドーピング違反があったとして東京五輪男子20キロ競歩銀メダルの池田向希(旭化成)に4年間の資格停止処分を科すと発表した。

 池田は所属先を通し「私は絶対にドーピングをしていませんので、今回の裁定は全く納得がいきません。あらぬ疑いをかけられ、全くもって理解し難い状況です。裁定が出た本日まで、今後の大会の出場を諦めずに練習に取り組んでいました。このまま身に覚えのないことで処分を課されるのは、極めて不条理と思わずにいられません。裁定の詳細が入り次第、適切な対応を検討いたしますので、今後ともご理解とご支援をいただければ幸いです」とコメントを発表した。

 池田は東京五輪銀、22年世界選手権銀、今年のパリ五輪では7位に入賞した。昨年6月、池田はAIUから23年6月から8月にかけての血液検査値から血液ドーピングの疑いがあると通知され、昨年11月にAIUに対してアンチ・ドーピング規則違反立件に対する不服申し立てを提出していた。

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