車いすマラソン・鈴木が銅メダル ようやく届いた表彰台「やっと第一人者だと思える」

[ 2024年9月9日 02:00 ]

パリ・パラリンピック第12日 ( 2024年9月8日 )

銅メダルの鈴木朋樹(右)は表彰式で笑顔(ロイター)

 陸上マラソン(男子車いすT54)で、鈴木が難コースを攻略して銅メダルを手にした。「うれしい。それだけ」と短い言葉に達成感をにじませた。終盤で競り負けたが「出し切った」とゴール後に天を仰いだ。

 生後8カ月の交通事故で脊髄を損傷し、9歳から競技用車いすに乗る。将来を嘱望されながらも海外勢に後れを取り、ようやく届いた表彰台。「若手として引っ張ってきて、きつかった。やっと第一人者だと思える」とかみしめるように話した。

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