【バレー男子】チーム最年少の20歳・甲斐優斗 「世界に引けを取らないプレーを」 唯一の大学生代表

[ 2024年6月24日 17:14 ]

甲斐優斗
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 日本バレーボール協会は24日、パリ五輪に出場する男子日本代表12人を発表し、石川祐希(28=ペルージャ)、西田有志(24=大阪ブルテオン)、高橋藍(22=サントリー)らが選ばれ、アウトサイドヒッターにはチーム最年少の甲斐優斗(20)が選出された。

 フィリップ・ブラン監督率いる日本代表は「史上最強」と言われる。昨年のパリ五輪予選で本大会出場権を獲得。開催中のネーションズリーグでは決勝トーナメント(27~30日、ポーランド・ウッジ)進出が決まっており、昨年大会の銅メダルを上回る決勝進出を目指している。

 専修大3年で、チーム唯一の現役大学生となる甲斐は、2022年に次ぐ代表選出について「まずはオリンピックのメンバーに選ばれたことを素直に嬉しく思います」と喜んだ。

 五輪初出場に向け「多くの方の支えがあってこの舞台に立つことができるので感謝の気持ちを忘れず、より一層気を引き締めて全力で頑張ります」と意気込んだ。

 ネーションズリーグ1次リーグ最終戦では豪快なプレーに注目が集まった。「オリンピックは誰もが目指したいと思うもので、誇りのある舞台です。チームを勝たせるためにさまざまな場面でサーブやブロックなどを武器に、世界に引けを取らないプレーを見せ、メダル獲得へ向け頑張ります」と力を込めた。

 五輪初出場は深津旭弘(東京GB)、甲斐優斗(専大3年)、高橋健太郎(ジェイテクトSTINGS)、宮浦健人(ジェイテクトSTINGS)の4名。

以下、発表された五輪メンバー。

1 西田 有志 OP 大阪ブルテオン
2 小野寺太志 MB サントリーサンバーズ大阪
3 深津 旭弘 S 東京グレートベアーズ
4 宮浦 健人 OP ジェイテクトSTINGS
5 大塚 達宣 OH 大阪ブルテオン
6 山内晶大 MB 大阪ブルテオン
8 関田誠大 S ジェイテクトSTINGS
10 高橋健太郎 MB ジェイテクトSTINGS
12 高橋藍 OH サントリーサンバーズ大阪
14 石川祐希 OH シル・スーサ・ヴィム・ペルージャ、イタリア※主将
15 甲斐優斗 OH 専修大学
20 山本智大 L 大阪ブルテオン
リザーブ 11 富田 将馬 OH 大阪ブルテオン

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