比江島慎「もうちょい…」 渡辺雄太から高評価に本音…比江島スイッチについて「年2回ぐらいしか…」

[ 2024年6月24日 19:39 ]

比江島慎(ロイター)

 バスケットボール男子日本代表の比江島慎(33=宇都宮)が23日深夜に放送されたテレビ朝日「バスケ☆FIVE 日本バスケ応援宣言」にVTR出演。日本代表でチームメートである渡辺雄太からの高評価に控えめな反応を見せる場面があった。

 比江島は試合以外の時は優しい表情などを見せるが試合になると、表情がガラッと変わって勝負師の顔を見せる。この表情の変化は“比江島スイッチ”とも呼ばれている。

 共演していた日本代表主将の富樫勇樹は“比江島スイッチ”について「年に2回ぐらいしか(スイッチ)押せないらしいね」とイジると、比江島本人も「めったに押すことができん」と苦笑いした。

 しかし共演していた馬場雄大からは「あのスイッチはW杯の時凄かったけどね」と“比江島スイッチ”と称賛した。

 昨年のW杯順位決定戦の初戦となったベネズエラ戦。チームは第4クオーターに最大15点リードを許した。その中で、比江島は3本の3Pシュートを決めるなどこのクオーターだけで17得点をマーク。チームの逆転勝利に大きく貢献した。

 馬場は「雄太が“マコ!マコ!マコ!”“キツい時はマコでいけ!”って言うから信頼が凄いんだなと思った」と振り返ると、比江島は「俺への評価が高すぎる。もうちょい低くていい…」と再び苦笑い控えめな反応になると、周りの代表メンバーは大きく笑った。

 実際、ベネズエラ戦後のミックスゾーンで渡辺雄は「“マコは止められない”って、ずっと言ってるんですよ。マコが信じてくれないから」と比江島の肩を抱きながら話すと、比江島は恥ずかしそうに「まぁまぁ」とひと言。

 さらに渡辺雄は「あれがいつもの比江島慎。俺らが知っている比江島慎。あれが普通。本当に頼むよ」と称賛が止まらなかった。チームキャプテンの富樫も「あれが普通。何も特別じゃない。毎試合やれよ」と比江島のお腹を“ポン”っと叩いて称えていた。

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