【バレー男子】高橋藍 伊で故障、後遺症検査していた 五輪に向け、指揮官「日々チェックしながら」

[ 2024年6月24日 14:50 ]

(左から)高橋藍、石川祐希、西田有志
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 日本バレーボール協会は24日、パリ五輪に出場する男子日本代表12人を発表し、石川祐希(28=ペルージャ)、西田有志(24=大阪ブルテオン)、高橋藍(22=サントリー)らが選ばれた。

 フィリップ・ブラン監督率いる日本代表は「史上最強」と言われる。昨年のパリ五輪予選で本大会出場権を獲得。開催中のネーションズリーグでは決勝トーナメント(27~30日、ポーランド・ウッジ)進出が決まっており、昨年大会の銅メダルを上回る決勝進出を目指している。

 23日の1次リーグ最終戦で米国にストレート勝ちし、世界ランクは過去最高の2位に浮上。26日(日本時間27日)に行われるパリ五輪の組み合わせ抽選会では、シード国としてC組に入ることが決まった。パリ五輪では72年ミュンヘン五輪以来52年ぶりのメダル獲得に期待がかかる。

 ネーションズリーグでは14人が登録されたが、五輪は12人。

 会見したブラン監督は、高橋藍のコンディションについて「イタリアのリーグで負ったケガの後遺症が原因で、必要な検査を受けていた。事前合宿の最初から満足な状態で練習できるかどうか。VNLファイナルはそれほど重要じゃない。日々チェックしながら試合出場を決めたい」と述べた。

 高橋はネーションズリーグフィリピン大会でメンバー入りしたが、その後日本協会はメンバー変更を発表。アウトサイドヒッター富田将馬を登録し、高橋はリザーブ登録に変更されていた。

 また、ネーションズリーグのフランス戦で途中交代した西田については「福岡ラウンドではチームを引っ張ってくれた。マニラでは体調を崩したが、今は特に言うほど深刻な状況ではない」と話した。

 以下、発表された五輪メンバー。

1 西田 有志 OP 大阪ブルテオン
2 小野寺太志 MB サントリーサンバーズ大阪
3 深津 旭弘 S 東京グレートベアーズ
4 宮浦 健人 OP ジェイテクトSTINGS
5 大塚 達宣 OH 大阪ブルテオン
6 山内 晶大 MB 大阪ブルテオン
8 関田 誠大 S ジェイテクトSTINGS
10 高橋 健太郎 MB ジェイテクトSTINGS
12 高橋 藍 OH サントリーサンバーズ大阪
14 石川 祐希 OH シル・スーサ・ヴィム・ペルージャ、イタリア※主将
15 甲斐優斗 OH 専修大学
20 山本智大 L 大阪ブルテオン
リザーブ 11 富田 将馬 OH 大阪ブルテオン

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