【バドミントン】山口茜は決勝で世界1位に惜敗 パリ五輪前哨戦は準V

[ 2024年3月10日 20:56 ]

山口茜
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 バドミントンのフランス・オープン最終日は10日、女子シングルス決勝を行い、世界ランク4位の山口茜(再春館製薬所)が同1位の安洗塋(アン・セヨン、韓国)に1―2で敗れて準優勝だった。

 山口が風下に回った第1ゲームは、際どいショットの応酬による長いラリーが多くなった。序盤は先行を許したが、山口は粘り強く拾って多彩なショットで相手のミスを引き出し6連続得点で逆転。その後追いつかれたものの21―18で振り切って先取した。

 風上になった第2ゲームは、長身の安洗塋にスマッシュを決められ、前半で6点リードを許す展開。5連続得点で追い上げたが、終盤7連続失点で13―25で奪われた。第3ゲームは序盤から大差をつけられ10―21で落とし、タイトルには届かなかった。

 今大会はパリ五輪と同じ会場でテスト大会として開催された。昨秋のアジア大会で右足を負傷。リハビリを経て今年1月に復帰した山口。五輪の前哨戦で世界ランク1位を苦しめ今夏の本番に向けて手応えを得た。

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