五輪2冠の大橋悠依が4カ月ぶりの復帰戦で優勝 競泳日本短水路選手権

[ 2022年10月22日 17:55 ]

競泳日本短水路選手権第1日 ( 2022年10月22日    東京辰巳国際水泳場 )

東京五輪で2冠を獲得した大橋悠依
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 女子100メートル個人メドレー決勝で、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依(27=イトマン東進)が59秒05で優勝した。大橋は6月にブダペストで行われた世界選手権以来、約4カ月ぶりの復帰戦だった。

 序盤からレースをリードした大橋は、「思ったよりもいい感じで泳げた。浮き上がりからスムーズにいけた。決勝入場前は緊張して、最後は動かなくなると思ったが、(コーチに)あまり考えすぎずに行けと言われ、どうせ100メートルで終わると思って泳いだ」と振り返った。

 世界選手権では表彰台を逃した大橋だが、この4カ月間はウエートトレーニングの回数を増やし、練習以外でも水泳教室や講演をこなす充実のオフを過ごした。週3回に増やしたというトレーニング効果は「瞬間的に力を出す能力や壁を蹴る力は、多少成果が出たと思う」と実感。純真無垢な小学生を指導したことで「自分も少しでも前向きになれればと思ったし、実際にもう少し楽しみたいと思った」とメンタルもリフレッシュできたようすだった。

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