馬場咲希が全米女子アマで圧勝V サイン攻めに「こんなに書くの?と思ったけど実感が沸きました(笑い)」

[ 2022年8月15日 12:48 ]

全米女子アマチュア選手権 ( 2022年8月14日    米ワシントン州ユニバーシティープレース チェンバーズベイ=6541ヤード、パー73 )

トロフィーにキスする馬場(AP)
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 17歳の馬場咲希(17=日本ウェルネス高)が決勝でモネ・チャン(21=カナダ)を11アンド9の大差で下し、日本勢では85年の服部道子以来、37年ぶりの優勝を飾った。マッチプレーの決勝は36ホールの長丁場。前半の18ホールを終え、7アップと序盤から圧倒。最後は27ホール目、打ち下ろしのパー3で約5メートルのパットを沈めて鮮やかなバーディー。9ホールを残して勝利を決めた。相手と健闘を称えるハグをかわした後、両手で顔を覆い、涙を流した。

 以下、日本メディアに対するウェブ取材に応じ、喜びを語った。

 「米国のアマチュアのレベルを分かってませんでしたが、今回は大学生も出るのでレベルが高いと思っていて、まさか優勝できるとは…。優勝を目指してはいたけどビックリしました」。

 ――優勝後はサイン攻めにもあったが?
 「こんなに書くの?と思いましたけど、優勝したんだという実感が沸いてきました」。

 ――今後、米国の大学やツアーにも出たい?
 「大学に行きたい気持ちもありますが、分からないです。ツアーには出たいです。というか、帰りたくないです、今(笑い)」。

 ――米国の試合で学んだことは?
 「外国人選手の飛距離、ショットの精度とか何が強いか、分かりました。またギャラリーが入ったときの盛り上がり方は、試合前にはお祭りみたいのもあって違うなと思いました」。

 ――今後の予定、いつプロになるか?
 「20日から世界アマに行きます。いつプロになるかは分かりませんが、来年のプロテストは受ける予定です」。

 ――服部道子さんと話す機会があれば?
 「全米女子アマの話とか、当時の話とかたくさん聞きたいです」。
 
 ◇馬場 咲希(ばば・さき)05年(平17)4月25日生まれ、東京都出身の17歳。5歳の時に父の勧めでゴルフを始める。22年ヤマハ・レディース葛城58位。同年ブリヂストン・レディース28位でベストアマ。同年の日本女子アマチュア選手権は9位だった。得意クラブは1W。1メートル75。血液型B。

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