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15歳の玉井陸斗が帰国 男子高飛び込み銀メダルのご褒美は「USJに行ってジェットコースター」

[ 2022年7月5日 22:13 ]

成田空港に帰国し、銀メダルを手に喜びを語る玉井
Photo By スポニチ

 水泳世界選手権に出場した飛び込み日本代表が5日、ハンガリー・ブダペストから帰国した。男子高飛び込みで日本勢最年少表彰台となる銀メダルを獲得した15歳の玉井陸斗(JSS宝塚)は成田空港で取材対応。メダルを手に「凄くうれしい。これからの自信になった」と喜びを口にした。

 決勝では、4位で迎えた最後の6回目に得意の5255B(後ろ宙返り2回半2回半ひねりえび型)を鮮やかに決めて95・40のハイスコア。488・00点で2位となり、日本勢最年少で表彰台に立った。「少しずつメダルを意識した。失敗する気はしなかった」。堂々と胸を張った。

 そんな玉井は普段は高校生。友人たちとの会話を心待ちに「良い報告ができる。学校に行くのが楽しみ」と15歳の一面をのぞかせ、自身へのご褒美には「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行ってジェットコースターに乗りたい」と笑った。

 今後の目標は表彰台の頂点。来年の世界水泳福岡大会、24年パリ五輪を見据えている。「さらに上の順位、金メダルを目指して頑張りたい」。15歳は力強く意気込んだ。

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