奈紗、失速でVならず 3打届かず通算9アンダー6位 「最終ホールは本当に悔しい」18番で痛恨ボギー

[ 2022年6月14日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー ショップライト・クラシック最終日 ( 2022年6月12日    ニュージャージー州シービュー・ベイコース=6190ヤード、パー71 )

通算9アンダーの6位で終えた畑岡(AP)
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 3打差5位から出た畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)は5バーディー、2ボギーの68で回り、通算9アンダーの6位で終えた。今季2勝目には3打届かなかった。渋野日向子(23=サントリー)は67をマークし、通算5アンダーで17位。ブルック・ヘンダーソン(24=カナダ)が通算12アンダーで並んだリンゼイ・ウィーバー(29=米国)とのプレーオフを制し、今季初となるツアー通算11勝目を挙げた。

 トップと2打差で迎えた最終18番パー5。ラフから果敢にグリーンを狙った第2打は右のブッシュへと吸い込まれ、アンプレアブルを余儀なくされた。ボギーを叩いて今季2勝目は消え、畑岡は「最終ホールは本当に悔しい」と唇をかんだ。

 3打差を追って出ると、序盤は順調に伸ばした。出だし5ホールで4バーディー。しかし、勢いは続かず勝負の後半で伸ばすことができなかった。収穫と課題が明確になった一戦。アイアンは「スピンの利いたいいショットが打てている」と語る一方で、フェアウエーキープ率59・52%だったティーショットを今後の課題に挙げた。

 23日開幕の全米女子プロ選手権を前に、次週はメイヤー・クラシックに出場する。「調子も上がってきているので、来週も優勝争いに絡めるように頑張りたい」と前を向いた。

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