畑岡奈紗は3打差5位の好位置で最終日へ「集中したラウンドができた」米女子ゴルフ第2日

[ 2022年6月12日 08:30 ]

米女子ゴルフツアー ショップライト・クラシック第2日 ( 2022年6月11日    ニュージャージー州シービュー・ベイコース=6190ヤード、パー71 )

3打差の5位の畑岡奈紗(AP)
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 第2ラウンドが行われ、3打差7位から出た畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)がボギーなしの3バーディー68で回り、通算6アンダーの5位に浮上した。首位とは3打差。2位から出たフリダ・キンフルト(22=スウェーデン)が67をマークし、通算9アンダーで単独首位に立った。

 畑岡はボギーなしの安定した内容で、じわりと5位に浮上。ホールアウト後に中継局WOWOWのインタビューに応じ、「今日は凄く集中したラウンドができたかなと思います。もう少しバーディーが取れたかなという部分もあったんですけど、いい内容のラウンドだったと思います」と納得の表情を浮かべた。

 インから出ると12番パー4で第2打をピン奥2メートル強につけてバーディー先行。18番では約5メートルのバーディーパットを沈めてスコアを伸ばした。後半3番パー5では2オンに成功し、着実にバーディーとした。

 予選の2日間でボギーはわずか一つ。2日間を通じてパーオン率は80・56%とショットの安定感が光る。畑岡は「アイアンは特に横のブレが少なくなってきた。どんどんピンに向かって打てるようになってきている」と手応えを口にした。

 首位とは3打差。今年4月のDIOインプラントLAオープンに続く今季2勝目、ツアー通算7勝目も狙える位置で最終日を迎える。世界ランキング7位の日本のエースは、「いい位置で最終日を迎えられると思うので、明日に向けてしっかりと調整できたら」と気を引き締めた。

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