花田秀虎が2冠 団体戦は日体大が5大会ぶりV 全国選抜大学・社会人対抗相撲九州大会

[ 2022年5月5日 16:06 ]

日体大の花田秀虎
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 全国選抜大学・社会人対抗相撲九州大会が5日、福岡・久山相撲場で行われた。昨年、一昨年はコロナ禍で中止となっており、社会人選手が団体戦に出場する全国大会は20年以降で初めての開催となった。大学、社会人それぞれ11チームずつの計22チームが参加した。

 個人戦は、一昨年のアマチュア横綱・花田秀虎(日体大3年)が3日に行われた大学選抜宇佐大会に続いて優勝した。準決勝は草野直哉(日大3年)の突っ張りを下からあてがって前に出て押し出し。決勝はモンゴル出身のムンクサイハン(23=佐賀県)を押し込んでからの左おっつけで後ろを向かせて送り出した。昨年の全国高校総体準優勝の大森康弘(金沢学院大)は1年生ながら準決勝まで勝ち進んで3位に入った。

 3人制で行われた団体戦は、日体大が5大会ぶり3度目の優勝を飾った。決勝の近大戦は先鋒・石崎涼馬(4年)が久國颯治(4年)に引き落としで敗れたが、中堅・チョイジルスレン(4年)が藤澤詩音(4年)を押し出して1―1とし、勝負の行方は大将戦へ。優勝のかかる一番に登場したのは個人戦覇者の花田。三田大生(3年)を相手に押し込んでからの引き落としを決め、個人戦と団体戦の2冠に輝いた。

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