瀬戸大也 今季世界1位タイムで400個メ連覇「本当に基礎から徹底的に叩き込まれている」新体制手応え

[ 2022年4月28日 18:05 ]

競泳日本選手権第1日 ( 2022年4月28日    横浜国際プール )

<競泳日本選手権第1日>男子400メートル個人メドレー決勝、優勝した瀬戸大也(撮影・小海途 良幹)
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 アジア大会(9月、中国・杭州)の代表選考会を兼ねて4日間の日程で開幕。男子400メートル個人メドレー決勝が行われ、東京五輪代表の瀬戸大也(27=TEAM DAIYA)が4分9秒07で優勝。3月の選考会で敗れた本多灯にリベンジを果たした。瀬戸と本多は世界選手権、アジア大会ともに代表に内定している。

 レースは本多がバタフライでリードを奪ったが、背泳ぎで瀬戸が逆転。最後まで力強い泳ぎを見せ大会連覇を決めた。

 レース後の優勝インタビュー。インタビュアーは盟友であり、かつてのライバルでもある萩野公介さんだった。瀬戸は息を整えながら笑顔で「8秒台は出したいなと思っていたが非常にいい泳ぎができた」と第一声。続けて「かなりの好タイムで泳げて良かった。このタイムは(今季の世界ランク)1位を上回っているので」と手応えを口にした。

 14日には16年リオデジャネイロ五輪の女子200メートル平泳ぎで金藤理絵さんを金メダルに導いた加藤健志氏をメインコーチに迎えると明かした。24年パリ五輪に向け、ハードな練習が必要と考え、3月に依頼。現在は加藤氏が監督を務める東海大を拠点に練習。「本当に基礎から徹底的に叩き込まれている段階」での好タイム。「毎日キツイけど楽しく練習することができている」と新たな環境から再び世界の頂点を目指す。

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