若隆景、優勝から一夜明け「実感は少しずつ湧いてきた」 祖父の元小結・若葉山も「喜んでくれている」

[ 2022年3月29日 05:30 ]

優勝から一夜明け、リモート会見に臨んだ若隆景(日本相撲協会提供)
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 大相撲春場所で初優勝した若隆景が千秋楽から一夜明けた28日、リモートで会見に臨み「優勝できたんだなと実感は少しずつ湧いてきた。今場所は自分の相撲を取り切ることができた」と喜びを語った。

 新関脇の優勝は1936年夏場所の双葉山以来、86年ぶり。足取り名人で鳴らした祖父の元小結・若葉山(故人)が双葉山の弟子だった縁がある。自身が小学生になる前に祖父は他界しており「どういう会話をしたか覚えていないが、本当に祖父も喜んでくれていると思う」と話した。

 新関脇で12勝を挙げ、大関獲りの期待が高まる。「番付上、1つ上は大関なので目指す目標ではある。来場所が大事になる」と意気込みを新たにした。

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