静岡 初のアイスタ開催で逆転負け 埼玉は9連勝

[ 2022年3月27日 18:59 ]

ラグビーリーグワン第11節   埼玉26―25静岡 ( 2022年3月27日    アイスタ )

<埼玉・静岡ブルーレヴズ>アイスタで初開催の静岡ブルーレヴズの公式戦。3784人の観衆が好プレーの連続に沸いた。
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 静岡は、前身のヤマハ発動機時代以来を含め、初のアイスタ開催で無念の「逆転サヨナラ負け」を喫した。

 前半13分に先制されたが、声援も後押しにNo・8イシ・ナイサラニ(27)、ロック大戸裕矢主将(32)の連続などで一時は15―3とリード。再逆転されて迎えた後半28分にはフランカーのクワッガ・スミス(28)のトライで再び試合をひっくり返し、同34分、SOサム・グリーン(27)のPGで25―19としたが、同37分にシンビン(10分間の一時退場)で数的不利となり、埼玉に同40分にトライと同41分のゴールを決められた。

 堀川隆延監督(48)は「1点差で負けましたが、チームのスタイルを出してくれたと思います」と視線を上げた。大戸も「素晴らしい環境で試合ができました」と感謝。「1点の重みをしっかり考え、これから勝ち進みたいと思います」と再出発を期した。

 劇的に9連勝を飾った埼玉のフッカー坂手淳史主将(31)は「次につながる結果」と喜び、日本代表プロップ稲垣啓太(31)は「芝や雰囲気など、今までで試合をした中で3本の指に入るスタジアム」と環境を絶賛した。

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