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IOCバッハ会長、中国人と日本人言い間違える「チャイニーズピープル…」組織委訪問で痛恨

[ 2021年7月13日 13:49 ]

東京五輪・パラリンピック組織委の橋本聖子会長(右)を表敬訪問したIOCのバッハ会長(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が13日、東京都中央区の東京五輪・パラリンピック組織委員会を訪問した。

 23日の五輪開幕まで、この日で10日。「やっと東京の同僚とリアルに会える日が来た。ここまで準備が整った大会はない」とし、「本日、選手村が開村してアスリートたちはどんどん入村している。全員アスリートのような気持ち。素晴らしい仕事してこれだけの準備をした。ちゃんとしたステージが整った。ベストを見せることができるようにパフォームすることが残っている」と続けた。

 ただ、日本国民への安全を訴える際には「チャイニーズピープル」と中国人と間違える場面も。すぐに「ジャパニーズピープル」と言い直し、「万人にとって安全安心な大会にする。万人というのはアスリートであり、各国選手団であり、もっとも大事なのは日本の国民の安全ということ」と話した。最後は日本語で「ガンバリマショウ」と結んだ。

 米ワシントン・ポストで“ぼったくり男爵”と称されたバッハ会長は8日に来日。9~11日の隔離を終え、12日から日本での活動を開始している。国連が採択した五輪休戦がスタートする16日には被爆地・広島を訪問する予定となっている。

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