川内優輝「サブ20」100回でギネス認定「27年以上こつこつ…今後150回、200回達成したい」

[ 2021年3月2日 15:15 ]

ギネス世界記録認定証を受け取る川内(左)
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 男子マラソンの川内優輝(33=あいおいニッセイ同和損保)が昨年12月に達成したフルマラソンサブ20(2時間20分以内)100回の記録がギネス世界記録に登録された。2日に都内で認定式が行われ、川内は「日本で一番速いわけでも強いわけでもないが、6歳から27年以上こつこつ続けてきたことがこの記録に結びついた。今後、150回、200回と健康な体を維持して達成したい」と喜びを語った。

 サプライズの副賞として川内がレース前にカレーを食べることにちなみレトルトの「かわうち君カレー」100食分も贈呈。川内は「今回、100回記録を達成したことは自分だけではなくマラソン大会を開催して下さった全ての方の思い、努力の結晶の証だと思っている」と感謝の言葉を口にした。

 川内は初マラソンとして学習院大4年で出場した09年別府大分マラソンの2時間19分26秒を皮切りに数々のマラソンを完走。19年12月には自身100度目のフルマラソンを達成した。

 18年ボストンマラソンで日本人選手として31年ぶりに優勝したこと機に、公務員ランナーからプロ転向を決意。プロランナーとしては中々結果を残すことができなかったが、2月28日のびわ湖毎日マラソンで自身8年ぶりの自己記録となる2時間7分27秒をマークして復活をアピールした。22年ユージーン世界選手権も視野に入れているといい「まだまだ改善していけば2時間6分30秒切りまで狙っていけると思う」と話していた。

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