小祝さくら 悔し涙の2年前とは「全然違う」 笹生優花の3連勝阻止へ

[ 2020年9月3日 13:11 ]

18番グリーンに覆い被さる木の枝を見上げる小祝さくら
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 日本女子プロゴルフツアーの今季第4戦、ゴルフ5レディース(賞金総額6000万円、優勝賞1080万円)は4日から3日間、岐阜県瑞浪市のGOLF5カントリーみずなみコース(6571ヤード、パー72)で行われる。前週のニトリ・レディースで2位だった小祝さくら(22=ニトリ)は3日、前日のアウト9ホールに続いてイン9ホールをチェックした。

 GOLF5カントリーみずなみコースは2018年のこの大会で申ジエとのプレーオフに敗れ、ツアー初優勝を逃した舞台。試合終了後、次の試合会場への移動の車中で悔し涙を流したことが思い出されるが、2年ぶりにコースを視察して「2年前に回った時とは全然違う感じでした」と当時とは違う自分にも気付かされた。プレーオフで右ラフに打ち込んだ18番パー4の第1打は風にもよるが、今大会は1Wは封印して刻む予定。昨年7月のサマンサタバサ・レディースで念願のツアー初優勝も手にし、コースマネジメント力などの経験値は確実に増している。

 地元北海道でのホステス大会だった前週のニトリ・レディースでは3歳年下の“女ウッズ”笹生優花(19=ICTSI)とのマッチレースに敗れてやはり2位。この大会には優勝することによって克服すべき二つのテーマがある。報道陣から先輩プロとして笹生の3連勝阻止について問われた小祝は「それはまあ、はい。本人(笹生)の調子もあるとは思いますけど」と表情を変えずに答えた。リベンジを誓っての3日間になる。

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